ジェノバってどんな街? ジェノバの特徴 8選

ジェノバ

基本情報

イタリアの北西部に位置する美しい港湾都市、ジェノバをご存知ですか?

ジェノバは世界遺産もある、リグリア海に面した人口約58万人イタリア最大の港町です。

ジェノバ(Genova)はイタリア語であり、日本語ではジェノバ、またはジェノアと表記されています。英語表記ではGenoa(ジェノア)と言います。

ジェノバ港はミラノやトリノなどの北イタリアの産業都市を抑え、イタリア最大の貿易港となっており、地中海でも有数のコンテナ取扱高を誇っています。

歴史

  • 前5世紀には商港として栄え、ローマ時代は北部の中心都市となりました。
  • 一時は衰退したもののまた盛り返し、中世には海洋国家「ジェノヴァ共和国」として海洋貿易で栄えました。
  • 商工業が発展した都市でイタリアの金融業の中心地としての長い歴史を持ちます。
  • あの航海者・探検家コロンブスの生地で、コロンブスの家もあります。
  • 赤の宮殿を始め、一連の貴族の邸宅などが世界遺産に登録されている。

だいたいどんな所か分かりましたか?

今回は筆者が実際にジェノバに滞在した経験をもとに、ジェノバの特徴を紹介していきます!

これからジェノバに訪れる方はこちらに「ジェノバの交通情報」もまとめていますので是非チェックしてください!

ジェノバの特徴8選

1. 地中海感満載、カラフル

まずは街並みですね!ミラノ、トリノの後にジェノバを訪れたのですが、海辺のビーチだけでなく、街中の建物もカラフルな建物が多く地中海感をたっぷりと感じられます!

見て歩いているだけでも楽しいですよ♪

街並みはこんな感じです

右(2枚目)の写真は中心の通りです。豪華ですね!

こんな風景が町中に広がっています

2. 世界遺産

歴史的な建造物が多いジェノバには世界遺産に登録されているものもあります。

ガリバルディ通りはその一つです。

16世紀の邸宅群が並ぶ美しい大通りです。ここには赤の宮殿(Palazzo Rosso)、白(Palazzo Bianco)の宮殿をはじめ約12の宮殿が立ち並びます。フランスの批評家スタール夫人はこの通りを「王たちの通り」(Via dei Re)と呼んだそうです。

どれだけこの通りが凄いかよく分かりますね!

3. ドアに棘がある (厳重な警備)

3つ目は「扉に棘がある」です。棘と呼ぶのが正解かどうかは分かりませんが、主にガリバルディ通りにある建造物の扉には歴史を感じさせるトゲトゲが沢山ついています。

何と言ってもこの扉が大きいんです

そしてこの扉、分厚い上に横にも棘が付いている、、

挟まれたらと思うと恐ろしいですね

そして窓には孔子が、、、

超厳重ですね

初めて見た時はゾッとしましたが歴史を感じられていい経験ができました。

実際に行ってみるとスケールの大きさや雰囲気など写真では感じられないことが沢山感じられて少しタイムトラベルをした気分になります。

みなさんも是非足を運んでみてください。

4. 徒歩で周れる

こちらの記事でも紹介しましたが、

ジェノバは徒歩でかなりの範囲を周れる都市です。

少し移動距離が長い時などにはバスや鉄道を使ったり、高台に行って景色を一望したい時にはリフトなどを使うと便利ですが、基本的に街中を散策するには長くても徒歩20分以内で移動できます。

徒歩20分というと少し長い様に感じるかもしれませんが、上のような綺麗な街並みを眺めながら、ちょっと雑貨屋さんなどに寄り道したりジェラート(アイスクリーム)をつまみながら歩いていたらすぐです!

私は1人旅だったので1人で街並みを眺めながら歩いていましたが、20分も全く苦痛ではなかったので、

家族やご友人などとお話をしながら歩けば本当にあっという間ですよ!

5. バイクが多い

車が欲しいサイズの都市ではないが、いつも時間通りにこないバスを待ったり、常に徒歩は大変、、

という住民の思いの結果でしょうか

バイクがめちゃくちゃ多いです。

バイクだったら駐車するのにも車ほど大変じゃない/お金もかからないからでしょうかね

6. 細い道

びっくりしたのが、ジェノバには本当に細い道が沢山あります

そして、それらの道が日常的に使われているということです。

初めはできるだけ危険分子は避けようと細い道は視界に入っていても行く気はなかったのですが、

見ていると結構人通りが多い??

じゃあ行ってみるか、という具合で行ってみました。

そうしたら全然危険な雰囲気はない。子供たちも使っているし、子連れもいる。。

お店もあるしジェノバではこの様な細い道も普通の道の一部の様です。

赤の宮殿のすぐ横に出る道

確かに大通りのみを使うとかなり遠回りになる所も、細い道を使うとかなり近道なので助かります。

また、似た場所を通る時にでも毎回ちょっと違う道を通るだけで、違う風景が見られて楽しいですよ!

しかし、あくまでこれは明るい昼間のお話。実際は行っていないのでどうか分かりませんが、暗くなってからなどの夜間の治安はどうか分かりませんので、注意してくださいね!

7. 物価安め

ミラノの後に訪れたからかもしれませんが、物価は安めに感じました。(ヨーロッパにしては)

トリノと同じくらいだと思います。

美術館も、赤の宮殿、白の宮殿セットで€9と少し安めです。

8. 地面は整備されていてスムーズ

たまにある、地面凸凹問題。

整備されていなくてボコボコというよりも(そういう場所もありますが 笑)、元々のデザインとして地面が石畳や無数の小石でできている都市ってありますよね。トリノもそうでした。

(ヨーロッパあるあるなのかもしれませんが)

そういう場所って見た目は確かにいいですけど、バスに乗っていてもガタガタ音が本当にうるさくて、隣同士での会話ですら若干厳しい時もあるレベルです。。

自転車でも若干転びそうになるんじゃないか、と思うくらい揺れます。ガタガタの地面の時は本当に世界がぶっれぶれです。

しかし!

ジェノバは基本的に地面は滑らかで、得に車道は日本と同じ様な滑らかなアスファルトになっています。

これは有難い

バスの乗車が少し快適になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ジェノバに行ってみて分かったこと、気付いたことを8個、まとめてみました。

全体的に治安も良く、物価も高く、歴史も感じられる

いい街ですよね!

行ってみたいと思っていただけたら嬉しいです!

ジェノバに行くなら訪れたい場所↓

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